9月20日 午前中
GRATINA KYV48でyahoo ニュースを見ていたら突然画面がフリーズ。
なんだかんだあっちこち触っているうちに画面はまっ黒に。
その後電源スイッチを「入り」にしても全く反応なし。
1月の新規購入からわずか8か月。
9月20日 午後
新規契約したauショップに出向く。
「故障」との診断。10日から2週間で「修理見積」の連絡があるとのこと。
修理中の代替機の在庫がないので、近隣のau shopにとの返事。
最初、自分で探せみたいなことを言われて怒り心頭。粘ったあげく、ようやく、あちらこちらに電話しだして、在庫があるショップを見つけ出してもらった。
なぜ代替機がないかと言うと
・はじめてのスマホデビュープラン
・データ・・1GB ずつと話し放題付きで初年度月980円 は、
対応機種が
・GRATINA KYV48
・BASIO4・BASIO3
・AQUOS sense2 かんたん
・LG it に限定されていることに起因していることと教えられる。
9月20日 夕刻
・車で20分ばかり離れたau ショップで代替機を手にする。
・かなりキズのあるBASIO3
もし修理見積が、
・更新月の22年1月までの4か月×月1000円の減額合計 4000円
・端末の割賦相殺(かえトクプログラム)・・・4290円
を越えるならば、
・auは2月から2211円となるので
・UQモバイルの990円(1GB)+60才以上話し放題770円 1760円に乗り換えを検討。
9月29日 修理代は0円とわかる
auに電話をかけて、修理担当窓口に繋いでもらう。
「修理に出して9日経つのですが、見積もりの報告がありません」
「修理代金が5円以上だと報告するのですが、メーカーサイドの不具合であることが判明したために、修理代をいただくことはありません。したがってご連絡しませんでした」
「????。で、いつ現物は手に戻ってくるのですか」
「2.3日のうちにお届けできかと」
代用機の期限が10月5日なのですが・・・・。
何ともおかしなサポートですね。でも修理代金0円に免じて許すことにしましょう。
したがって22年1月までの「スマホデビュープラン」を継続して、auが月2200円に値上げするときにUQへ(月1760円)の乗り換えを考えることにします。